皆さん、こんにちは。
ゆうとです。
私は中学時代からニキビとクレーター肌に悩み続けてきました。写真を撮るのが本当に嫌で、
自分の顔写真を見るたびに「なんでこんなに汚いんだろう」と思っていました。
でも、今日は違います。600万円以上を投資した結果、私の肌は劇的に変わりました。
写真嫌いだった私が変わるまで

中学時代から続いたニキビ・クレーター肌の悩み
私のニキビ・クレーター肌の原因は、主に母親からの遺伝でした。中学時代からニキビができ始めて、高校時代には本当にひどい状態でした。
その頃の私は、間違ったスキンケアをしていました。
部活中にわざと日焼け止めを使わずに、肌を黒くしてニキビを目立たなくさせようという方針を採用していたんです。
結果的に、肌はズタボロに。
写真を撮るのも億劫で、自分の顔写真が嫌すぎて、ほとんど残っていません。
【衝撃のビフォー】治療前の肌状態
実際に撮った写真


この写真は、ダーマペンやイントラセル、脂肪幹細胞注射などの治療法をやった後に撮った写真です。
めっちゃボコボコしてますよね。
あえて自室の照明下で撮影することで陰影をつけているのですが、肌全体が波打っており
ボックス型、ローリング型のクレーターが目立ちます。
この写真を撮った時点で約170~200万円の治療費がかかっています。
こんだけお金かけたのに、得られた結果がこの写真。
何も報われない…
【劇的変化】治療後の肌状態
アフター写真




これは2025年8月頃に撮った写真です。まだ多少クレーターは残っていますが、見違えたと思いませんか?
2025年9月以降、
最後にクレーター治療しようと思っている美容皮膚科の先生にも
「別にやらなくて良いのでは?」と言われました。
美容皮膚科の先生って、通常はセールスするじゃないですか。
でも、そんなことを言われたのは初めて。
それだけ効果があったということです。
600万円をかけた治療の軌跡
治療年表の概略
私の治療歴を振り返ってみると、本当に長い道のりでした:
- 高校まで: ニキビの炎症が顕著
- 大学1年(20歳): ハーブピーリング×4回/CO2フラクショナルレーザー×10回
- 大学3年(22歳): セルフダーマペン×30回以上
- 大学4年(23歳): イントラセル×8回、脂肪幹細胞注射×2回
- 大学5-6年(25-26歳): アブレーション×サブシジョン×4回
- 大学6年(26歳): イソトレチノイン服用(約1年)
- 27-28歳: 目元手術済、ヒゲ脱毛済、クレーター治療の人生最後の治療を予定
正直、600万円以上という金額を聞くと驚かれるかもしれません。
でも、クレーター治療は二重手術や脂肪吸引などと違い、効果が主観的になります。
そして、どれくらい効果があるのかは個人差があるので、どうしてもお金がかかってしまうんです。
私は幸いなことにアブレーションレーザー×サブシジョンの治療がめっちゃ相性良かったです。
特に計4回やったアブレーション×サブシジョン治療の最後の治療は大阪の美容皮膚科でやったのですが、
マジで治療効果すごかったです!
体感的には-50点→-10点くらいにしたのはここのおかげと言っても過言ではないです。
↓【BEFORE】アブレーションレーザー×サブシジョン治療前に撮った写真(2023年3月)



↓【AFTER】2025年8月に撮った写真。上記治療以降何も治療してないです。



詳細な費用・クリニック・ダウンタイム情報は別記事で解説予定
具体的な費用の内訳や、どのクリニックで治療したのか、ダウンタイムの詳細、各治療法の科学的根拠などは、別記事で詳しく解説予定です。興味のある方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。
【劇的変化】治療後の肌状態
ビフォーアフター比較写真 改めて

雲泥の差じゃないですか??
私自身も、この変化を見ると「よくここまで治ったな」と実感します。
もちろん完璧ではありませんが、-100点 → -10点くらいにはできたと思っています。
最後の治療では、-10点を-2点にするための治療を予定しています。
担当の先生からも「あなたの症例であればめっちゃ良くなるよ」と太鼓判をもらっています!
「クレーター肌が治った」と実感した出来事

過去のニキビ・クレーターの悩みを人に話せるようになったこと
私にとって最も大きな変化は、過去のニキビ・クレーターの悩みを人に話せるようになったことです。
以前は、自分のクレーター肌の悩みを人に話すことなんて絶対にできませんでした。
でも今は、知り合いにニキビやクレーターでめっちゃ悩んでいた時期があったことを、
過去話として話すことができるようになりました。
このブログを運営できるようになったこと

そして何より、私がこのブログを運営し始めたこと自体が、
「肌が治ったんだ」「皆さんに自分の経験談を知ってもらえる」と思えるようになったからです。
自分にとってはめっちゃ成長なのです。
肌トラブルとは無縁の人にとっては、「そんな綺麗じゃないじゃん」と思えるレベルかもしれません。
でも、それでも-100点 → -10点くらいにはできたと思っています。
2025年9月にやろうとしている治療は、-10点 → -2点くらいまでにしようとする治療です。
-100点から-10点へ。2025年9月の治療で-2点を目指す

美容施術は手段。恋愛に本気投資して理想の自分を手に入れる
ただ、美容施術は結局のところ、なりたい自分に近づけるための手段です。美容が目的になると本末転倒。
結局、肌治療って現状の自分を認められるかの戦いに最終的になってくる。肌治療の先に何をしたいのか。私の場合は恋愛です。
仮に肌が超きれいだけど、めっちゃ会話ベタで話がつまらない人
VS
肌はそこそこだけど、めっちゃコミュ力高い人
であれば後者の方がよいでしょう?
恋愛コンサルに入って気付いたのですが、女性が求めている男性は総合的な清潔感です。
肌が多少マイナスだったとしてもその他の要素で減点とならなければ良い話。
私はこれから恋愛に本気で投資して理想の自分を手に入れます。
皆さんの希望の光となるよう全力で行動していく

皆さんの希望の光となるよう、これからも全力で行動していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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