こんにちは、れんです。
私は普段薬剤師として働いていますが、そのかたわら
「肌コンプ×恋愛コンプの克服」を706万円かけて実践してきた人間です。
・重症ニキビクレーター治療に約600万円を投資
・恋愛・男磨き改善に約106万円を投資
「コンプレックスは、武器になる。」
この理念のもと、今まさに苦しんでいるそのコンプレックスが
恋愛でも、仕事でも、あなただけの強みに変わる方法を発信しています。
今回は、
「完璧主義をやめないと、肌治療沼から一生出られない」
というテーマでお話しします。
説教じみた話は嫌なので、直近私自身に起こった
元カノとのエピソードの話から語っていきますね。
Xを眺めていて、ふと感じた違和感
あなたも見たことがないでしょうか。
Xの肌治療アカウントを眺めていると、
こんな症例写真が流れてくることがあります。
客観的に見れば、そこまで気になりません。
むしろ「十分きれいじゃないか」と思えるような写真です。
でも、その投稿者本人はこう書いています。
「頬のへこみが気になって仕方がない。もう一回やろうかと思っている」
私はこれを見て、なんか嫌な感じがしました。
これ、過去の私だ。
私自身も、花房式をやって、客観的には経過良好と言われながら、
「満足している」と「満足していない」の気持ちが1年ほどずっと同居していました。
だから、この人の気持ちは痛いほどわかります。
でも同時に、怖いとも思いました。
「肌が改善されるほど、基準が上がっていく」という罠
なぜ、あの人は治ってきているのに「まだ足りない」と感じるのでしょうか。
これには構造的な理由があります。
肌が少しずつきれいになるにつれて、
「これくらいの肌が自分の普通」という基準が少しずつ上がっていきます。
つまり、1年前に「ここまで治ればいい」と思っていたゴールが、
実際にそこに到達した瞬間に「新しい普通」になって、
また次のゴールが生まれます。
これを繰り返すと、どうなるでしょうか。
完璧になるまで終われない。完璧になるまで、次に進めない。
肌コンプを持っている人が完璧主義に陥りやすいのは、
性格の問題ではなく、
こういう構造的な罠にはまっているからだと私は思っています。
「肌が治ってから動こう」と言い続けた、大学生からの年月
私が自分のクレーターと向き合い始めたのは、大学生の時です。
肌治療を始めて、初めて鏡を真剣に見ました。
そこには、
自分でも鏡をぶん殴りたくなるような感覚になるほどの吐き気がする顔面があるのです。
マジで幻とか夢なのか?と本気で思ったことすらあります。
こういう肌で生きてきた学生時代だったからこそ、
大学時代の友達から、
ちょっと渋谷で焼肉でも食べいかない?
店舗は着いてから決めようよ。
と言われでもすれば、
真っ先に考えるのは「楽しみ」ではなく
自分の顔がどう見られるのか。
それを脳内シミュレーションしていました。
友達との昼飯を純粋に楽しむなんてできず、
お店での自分がどうみられてるのか?
それが常に怖かったのです。
この気持ちはある程度肌が治った状態だった時でさえ、そう思っていたのです。
こんな過去があるからこそ、
自分には常に魔法の言葉をかけていました。
「肌が治ってから、〇〇」
この言葉、たぶん共感する人多いと思います。
自分を守る言葉ですからね。
肌が治ったら恋愛する。
肌が治ったら副業にチャレンジしてみる。
肌が治ったら海外旅行に行く。
でも今の私は、これがあなたの人生を狂わせる魔法の言い訳になりかねないと、確信しています。
なぜなら、先ほどお伝えした通り、
肌が治るたびに基準が上がるから、
「治った」と感じる日は永遠に来ないからです。
「もう恋愛は無理だ」と諦めかけていた私が、彼女を作ると決めた理由
正直に言います。
肌コンプと恋愛コンプを同時に抱えていた当時の私は、
「結婚なんて自分には無理だ。もう独身貴族を謳歌しよう」と、
本気で諦めていました。
でも、ある時ふと気づいてしまったんです。
「私は今、肌を理由に自分の人生の選択肢を狭めていないか?」
その問いが頭から離れなくなりました。
もちろん恋愛するのは怖いです。
初回デートでキモがられたらどうしよう…
そんなことをずっと考え続けていました。
でも、このまま何もしないことの方がもっと怖かった。
何もせずに、ただ現状に不満を持って、
政治や国のせいにし続けるような、
そんな30、40代になんてなりたくなかった。
だから私は、彼女を作ることを決めました。
「彼女が欲しかった」というより、自分自身が成長するためのきっかけが欲しかったに近いかな。
そして、もう一つ理由があります。
「コンプレックスは、武器になる。」
それを、自分の手で証明したかった。
コンプレックスを抱えてきた人間は、他者の弱さや悩みに寄り添える力が人一倍強い。
恋愛でも、ビジネスでも、それは最強の武器になります。
肌コンプで苦しんだ分だけ、思考が深くなる。
思考が深い人間は、間違いなく魅力的です。
でも、思っているだけでは証明になりません。
だから私は、肌コンプで苦しんでいる人たちへの救いの手になるためにも、
まず自分が体現しなければならないと思ったのです。
「こんな私ですら、恋愛できました」という実績が、
同じ場所で苦しんでいる誰かの背中を押せると思ったんです。
そこから
男磨き塾に100万円以上を投資し、
トータル21回のデートを重ね、
恋愛コンプのマインドを少しずつ改善させていきました。
詳細はまた別の記事でお伝えしますが、
2025年12月。
肌コンプや恋愛コンプで吐きそうになりながらも
デートをしまくった結果、
縁があって同い年の女性と付き合うことになりました。
ものすごく見た目が好み。
見た目だけではない。
性格も、価値観も、生き方も、
本当に好き。
私の肌のことも、ありのまま受け入れてくれた最高の女性です。
風俗に逃げ続けて自己肯定感が皆無だった私でも、
肌×恋愛コンプの塊だった私でも、
彼女を作ることができたのです。
これが、
「コンプレックスは、武器になる。」
を体現することのできた私自身の誇りになっています。
3ヶ月後、その彼女と別れた
2026年3月。
ものすごく好きだった彼女と
別れることになりました。
突然彼女から別れ話を切り出されたのです。
詳細はプライベートに触れるので割愛しますが、
一言で言えば価値観の不一致でした。
どちらが正しいとか、どちらが悪いとか、そういう話ではありません。
性格の不一致とかではなく、
生き方レベルの不一致です。
自分はこの人と結婚するんだと本気で思っていました…
この人のためなら人生を捧げてもいいと感じていたレベルで
好きだったのです。
だからこそ、めちゃめちゃへこみました。
別れて3週間後、復縁の申し出をした
別れて3週間後。
私はその元カノに、長文のLINEを送りました。
「未練たらたらで申し訳ないんだけど、もう一度付き合ってほしい…」
送る前は、正直怖かったです。
情けない、ダサい、嫌われたらどうしよう。
そういう気持ちがぐるぐると頭の中を回っていました。
でも、ここで送らないと後悔しそうな気がする…
せっかく肌×恋愛コンプを乗り越え、
一皮むけようとしてる矢先に、
自分自身の殻に閉じこもるのは今までの自分と同じだ。
だからこそ、いろいろな気持ちが入り混じった状態で送りました。
結果は、
“既読”
すらつきませんでした。
数日待っても既読がつかない。
なんならこの執筆時点でも既読はついてません。
本当にめちゃめちゃへこみました。
でも今、この記事を書いている私は、
「復縁の申し出」をしてよかったと思っています。
それはなぜか?
完璧主義をこじらせた人間が、40代で迎える現実
冒頭の投稿を思い出してください。
とあるXでの投稿。
「頬のへこみが気になって仕方がない。もう一回やろうかと思っている」
こんな完璧を求めすぎているXの投稿。
正直気持ちはめちゃめちゃわかります。死ぬほどわかる。
でも、
その治療はいつ終わるのでしょうか?
1つやったら次が気になる。また次、また次、
そして気がついたら、
40代になっても肌治療を繰り返しながら、
恋愛も、仕事も、やりたかったことも、
何一つ変わっていないあなたの完成です。
週1回の風俗でしか女性と触れられず、
親の介護だけして、「肌が治ったら〇〇しよう」と思い続けたまま
年老いていく。
その人生で、本当に後悔しないでしょうか?
行動しないと、人は何の学びも得られません。
学びがなければ、何も変わりません。
私が復縁のLINEを送ったのも、これと同じ構造です。
結果はダメでも、行動したことで私は変わりました。
「失敗してもいい」と体に覚えさせることが、
完璧主義を壊す唯一の方法だと気づいたからです。
勘違いしてほしくないのですが…
勘違いしてほしくないのですが…
私はあなたに「恋愛しろ」と説教じみたおっさんになりたいわけではありません笑
私が恋愛をしたのは、
恋愛自体が学生時代から続くコンプレックスの1つだったからです。
肌コンプと同時に抱えていた、恋愛コンプ。
そこから逃げずに向き合ったから、今こうして発信できている。
つまり、コンプレックスが、私の「ネタ」になったんです。
あなたは今、肌を治療中ですよね。
実は、それ。
あなたにしか発信できないことなのです。
治療しながら感じた絶望。
鏡を見るたびに吐き気がしたこと。
それでも諦めずに前に進もうとしていること。
それを発信してみてください。
あなたの痛みに共感する人は、必ず世の中にいます。
共感した人が集まれば、コミュニティになります。
やがてそのコミュニティはあなたや周りの人生を救う命綱になるかもしれない。
だからこそ、
「コンプレックスは、武器になる。」
この言葉の意味は、そういうことです。
完璧主義から抜け出す、唯一の方法
最後に一つだけ聞かせてください。
あなたが「肌が治ってからやろう」と思っていること。
それは本当に、肌が完璧に治らないとできないことですか?
ほとんどの場合、答えはNOのはずです。
「肌が治ってから〇〇」は聞こえはいいですが、
要するに「ずっとやらない」と言っているのと同じです。
肌治療は続けてください。
でも、治療と「並行して」動き始める。
今感じていることを、発信し始める。
世の中のほとんどの人が完璧主義で止まっている中で、
あなたが一歩踏み出すだけで、それだけで価値になります。
今日できる一つのこと
難しいことは言いません。
「肌が治ったら、私はこれをやりたい」
そのリストを、今日文章か音声で書き出してください。
頭の中だけで思っているかぎり、それは「いつかやること」のままで止まります。
もし誰かに聞いてほしいなら、私が運営している無料コミュニティを使ってください。
「自分はこれをやりたい」と公言するだけでいいです。
その一言が、完璧主義という呪いを少しずつ溶かしていきます。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
この記事が、少しでもあなたの背中を押せたなら嬉しいです。
自分のやりたいことを私に言いたい人はこちら↓
https://yuttei-beauty-journey.com/lp/540/
れん


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