【新進気鋭】恋愛脚本家&美食家と行く完全会員制レストランで実感した、たった一つの人生教訓

こんにちは、れんです。

私は過去15年間、肌と恋愛コンプに悩み、約800万円を溶かしてきた人間です。

…クラスカースト最下位だった私が、
とあるきっかけで、恋愛への捉え方が変わり、

2ヶ月間で21回デート
告白前デート3人同時並行
pairs500いいねの美女と交際

これらが実現した、経験をもとに
絶望を希望に変える、ヒントを密かにお届けしています。

『新進気鋭』

知る人ぞ知る、完全会員制のコース料理を堪能できる首都圏に店舗を有するレストランです。

「当店は立地を完全非公開にしておりますので、外観の写真、場所が特定されるような投稿はネットに載せないでください。」

今どき、食べログなどで拡散してくれた方が認知が広がるはずなのに、

そのお店は、表では一切集客せず、超少数の美食家たちにのみ、密かに共有されている特別なお店でした。

ぶっちゃけ、私は美食家ではありませんし、外食にものすごくお金をかけるタイプの人間ではないです。

健康面を考えて自炊しますし、

CookDoの惣菜の素と、家にある適当な白菜やピーマンなんかで作った料理でも、

比較的満足できるタイプの人間です。

でも、今回はあえて、たった一度の食事で24,200円する肉のコース料理を食してきました。

ちなみに、このお店に入店できる権利を通常ルートで手に入れたい場合、

大衆向けの新進気鋭の系列店に何十回も足を運んだ人でないと、昨日行ったお店の住所すら知ることはできません。

ただ一度の高いお金を払いさえすれば、入れるお店でもないのです。

なぜ美食家でもない私が、このお店に入れる権利が得られたのかと言うと、

普段からビジネス面や恋愛面でサポートして下さってる恋愛脚本家&美食家のJさんがお店に招待してくれたから。

Jさんって、何気にすごい人で。

芸能人でもあり、美食家でもある渡辺さんとプライベートで食事に行ったり、

書店で並ぶような書籍を販売していたり、

元々ソムリエをしていたけど、一念発起してビジネスを立ち上げたり、

マチアプ最大手のPairsと一緒に仕事してたり、

恋愛面でも、ビジネス面でも、尊敬できる大先輩です。

なんか、伝えたいことが多すぎて話が脱線してきましたね笑

今回の記事では、食レポをしたいわけではありません。

それこそ、そういう仕事は美食家の人達におまかせします。

私がお届けしたいのは、

『人はウワモノに価値を感じるのではなく、物語に価値を感じる』

これは料理だけではなく、

恋愛、ビジネス、日常生活のすべてに共通している話です。

なぜそう感じるに至ったのか。

それについて書き綴りましたので、
どうぞお楽しみください。

うわ…ここが赤坂か…

赤坂に来ることなんてほとんどない

ド田舎マインドを持つ私は、地下鉄丸の内線を降りて、

周りをキョロキョロしながら、

テクテク。

ちょっと早く着きすぎたな…

集合時間は20時20分なのに気がはやりすぎて、

19時30分には赤坂見附駅に到着。

仕方がないので、近くのエクセルシオールカフェに入り、

レギュラーサイズのホットコーヒーを注文しました。

(東京のど真ん中で賃料高いのに、1杯380円のコーヒーって利益出てるんか?)

Google mapを開き、「新進気鋭」と検索しても場所が表示されず。

食べログにも一切の詳細情報が書かれておらず。

「なんか、こんなソワソワする気持ち、マチアプでデートする前の時みたいだな笑」

そう、自分自身の初々しい気持ちに対し、微笑ましく思っていると、

いつの間にか、集合の10分前になったので。

集合場所までテクテク。

そして、Jさん率いる数人と店舗前まで行きました。

私がめっちゃ驚いたのは、お店に至るまでの道順が

普段お店に入るような感じではなかったんです。

裏道の裏道で。扉もスタッフルーム感を醸し出している。

「確かにこんなところ、誰もふらっと来れないわ…」

お店に入ると、厨房スタッフさんの数人が笑顔でお出迎え。

今日は我々が貸し切ってるみたい。

(合計8席くらいしかない)

店舗の照明の陰影がはっきりしていて。

隣の人とのプライバシー空間を演出する配慮を感じる。

後ろを振り返ると

お酒の知識は全くない私でも知ってる、山崎ウイスキーとか。

その他にも高級そうなお酒がたくさん並んでる…

話に聞くと、お酒はどれも好きに飲んで良いみたいですね。

(ちはやふるの作者も、このお店に来たことがあるらしい)

なんかよく分からないけど、
聞いたこともないような料理名が書かれており。

もう、気分は最高潮ですね。

スタッフさんもとても親切で。

お客さんの思い出作りに少しでも貢献した配慮を感じます。

高級なお肉、高級なお酒、一流の料理人。

超一級品をすべてかき集めて出てくる一品。

ものすごく演出が楽しくて。

常にワクワクしていて。

自分だけではなく、周りの人達も
出てくる一品一品にワクワクして。

だからポロっと普段聞けないような裏話とかも聞けたり。

最後はJさんを取り囲んで集合写真を撮って解散しました。

で、ここからいきなり真面目な話に切り替えていきたいんですけど。

多くの美食家が集い、

予約が半年以上も埋まっていて、

そもそもお店に入れる権利が手に入らない。

そんなお店の料理の味は、

普段食べてる料理の味と雲泥の差があるのかと言うと…

うーん、分からない笑

もちろん美味しいことは美味しい。

それは分かる。

でも、正直さ。

24,200円も払ってるんだから美味しいというのは当然だと思う。

でも、誤解しないでほしいのは。

私は間違いなく、「新進気鋭」で幸福感を感じていたということです。

この結論に思い至ったのは、

昨日、新進気鋭でJさんとの何気ない雑談をしていたから。

『Jさんはなんで三つ星レストランとかによく行くんですか?』

『三つ星レストランはやっぱり一味違うんですか?』

私の何気ない問いかけに、Jさんはこんなことを言っていました。

ミシュランの三つ星=旅行する価値のある卓越した料理。

三つ星レストランはただ美味しいだけでは、そこに到達できない。

料理人の育った環境・努力・信念。

いわゆる人生というストーリーを料理に乗せることで、料理は至高の逸品になるんだよ。

ただお腹を満たすだけで良い

フォアグラ、キャビア、トリュフなどの高い食材を使えば良い

斬新なアイデアを形にした料理でさえあれば良い

これらの料理だって、世間一般には評価されるかもしれない。

でも、それは食べログなどの平均点がある世界で評価される話。

平均点を基準に優劣をつけ続ける限り、

それはいずれ必ず競合します。

「あそこは食べログ2.7だから微妙かな」

「ここは食べログ3.8だから結構良いかも!」

こうして比較され続けます。

比較されれば自ずと消耗することになるでしょう。

(日常生活でも見に覚えがあることはたくさんあるはずです)

でも、ミシュランの三つ星レストランはどこが一番優秀か?

そういう話を聞いたことはあるでしょうか?

もう比べるとか、そういう次元ではないはずです。

だから、三つ星レストランは、

三つ星レストランであり続けるために、

料理人は全身全霊をかけて、人生というストーリーを料理を通して表現するし。

外装、お皿に盛る演出、お皿をお客様に持っていく際の所作などなど。

そういう細かいところに気を遣うのだと思います。

私が昨日行った、新進気鋭だってそうです。

美味しいのは当然。

重要なのは、そのお店に行くまでのプロセスや、料理を口に運ぶまでの総合演出。

予約を取ることすら難しい。

そもそもお店の場所が分からない。

お店の外観が全くお店っぽくない(=隠れ家の演出)

厨房のスタッフさんからの全力のおもてなし

食材、厨房の機材、内装のデザイン、照明の位置、匂い

そして、それらを辿って、ようやくたどり着く一品目。

これらも一連のストーリーだと思いませんか?

ただ、テーブルについたら、タッチパネルでポチポチしたら出てくる料理でも

場所によっては同じ味の同じ料理が出ることはある。

でも、そんなプロセスを踏んだところで、人は24,200円もお金を払いません。

人は物語を語られると弱く、

どうしたって本能的に感動してしまう。

私は普段の発信で、

自分のコンプレックスや黒歴史を物語として人に伝えるべき

それをすることで、恋愛を含めた人生全般がうまく行く。

それを伝え続けていますが、

それは、人は物語に感動してしまう生き物だからというロジックがあるからです。

コンプレックスや黒歴史も、いわば人生という物語そのものです。

普段。感情が動かない何気ない日常とかではなく、

最も感情が動き、自身がその負のエピソードに対して、
どう対処し、今の人生があるのか?

その話に誰しもが耳を傾け。そして信頼します。

その信頼はやがて、愛情という形に変わり、

彼女・彼氏の関係になったり、あるいは結婚というゴールにたどり着く。

このように考えると、

料理も、恋愛も、仕事も、

人間生活で営むすべての出来事が物語の一つなのです。

物語ということは、

絶望、希望のエピソードがない単調な話はつまらない。

悩み、葛藤、嫉妬、羞恥、喜び、感動、愛

プラスとマイナスの感情。自己矛盾。これらが統合されることで

それが、人生という物語を進めるスパイスになるのです。

そして物語には

【to be continued】の先にある【the end】

つまりは死が訪れます。

今日という一ページももうすぐ終わり。

我々は生ある身の責務として、
人生を謳歌しなければなりません。

だって、物語は必ずハッピーエンドで終わるんですから。

毎日、噛み締めて生きていかないとダメだな。

新進気鋭での体験は、もはや私の人生教訓になったのでした。

ここまで見て頂き、本当にありがとうございました。

P.S.

お酒が苦手な私ですが、山崎ウイスキーが目の前で飲める機会なんてあまりないので、

せっかくの機会に飲んでみることにしました!

味の方は….

まあご想像におまかせします笑

ではでは。

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